イギリスのスカイダイバーがロシアでスカイダイビング中にパラシュートが開かないというトラブルに見舞われ、地面にたたきつけられたにもかかわらず生還したそうです。
ジェームスというスカイダイバーがヘリで上空1800mからダイビングしたのですが、パラシュートがうまく開かず、墜落寸前になってパラシュートが開き、時速160kmで地面にたたきつけられたそうです。
幸い落下したところは雪の上であったこともあり、背骨の骨折や打撲と歯を折った程度で命に別状がなかったということです。
普通、時速160kmでぶつかるとほとんど命はないと思うのですが、ぶつかり方などがよかったのか奇跡的にジェームズさんは助かったということでしょう。
映像では山の斜面にななめにぶつかっています。
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もう一人もギリギリまでパラシュートを開かせていませんでしたが、そういうスカイダイブのやり方だったのでしょうか。
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